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日々精進 |ハードディスクのアライメント調整が必要な理由
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日々精進 |ハードディスクのアライメント調整が必要な理由
Advanced Formatと4Kセクタ ディスクのベンチマークが遅い場合など、開始オフセットを調べて4096で割り... Advanced Formatと4Kセクタ ディスクのベンチマークが遅い場合など、開始オフセットを調べて4096で割り切れない数値の場合にはアライメント調整が必要だということは良く聞きます。 書き込む大きさが4096バイトごとなのでずれているとパフォーマンスが低下するという理由もよく聞く。 そして、Windows XPではインストール前にdiskparコマンドを使ってオフセットを調整した後にクイックフォーマットをしなくてはいけないとか、クローンソフトでアライメント調整ができるソフトがあるというのも調べればすぐに出てくる。 色々調べていると512バイトだとかAFTだとか63、2048と色んな数値が出てきてそれは何なのか良く分からないのでもう一回調べてみた。 ディスクへの読み書き ディスクはセクタと呼ばれ領域で区画されていて、セクタが最少記録単になる。 ハードディスクはずっと1セクタに512バ