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研究テーマを変えることについて(第2部〜大学院時代前編)
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研究テーマを変えることについて(第2部〜大学院時代前編) 私,山崎進は大学院生時代から通算して今まで... 研究テーマを変えることについて(第2部〜大学院時代前編) 私,山崎進は大学院生時代から通算して今まで研究テーマを5回ほど大きく変えてきました。その経験をお話ししたいと思います。 連載 |> 研究テーマを変えることについて(第1部〜大学院に入るまで) |> 研究テーマを変えることについて(第2部〜大学院時代前編) M1時代 大学院の指導教員は柴山悦哉先生でした。当時は研究室ができてからまだ2年目くらいで,建物こそ古かったですが,研究室内は新しい空気に満ち溢れていました。学生の人数は10人いなかったくらいだったかな。研究テーマは大きくユーザインタフェース(UI)系とシステム系に分かれていました。もちろん私はOSを研究したいということでシステム系に分類されていました。 研究活動は活発でした。論文輪講のゼミをみっちりやりましたし,それとは別にプログラミングのゼミ活動もありました。私の大のお気に入り