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東京国立近代美術館『菱田春草展』と常設、工芸館『青磁のいま』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
土曜日、昨夜から、母親から預かったPCの復旧作業に従事。午前中には出掛けて、竹橋まで。東京国立近代... 土曜日、昨夜から、母親から預かったPCの復旧作業に従事。午前中には出掛けて、竹橋まで。東京国立近代美術館へ 展覧会情報菱田春草展 『菱田春草』展は、初期の朦朧体の醸し出す空気感がいちばん好きだった。その後の作品も、構図も色彩も達者だし良いんだけど、ある程度スタイル決めると売りやすそうなの量産する人なんだなあ…という印象。早世なのに。だので、個展でまとめて見ると飽きるな、と…。あと、並べると、大観はほんとに…ですよね…。お客さんがかなりよく入っているのが意外と言えば意外だった さて、常設展。ハイライトの部屋は、中村正義の源平海戦絵巻と、加山又造の千羽鶴が並んでいるのがインパクト大きい。黒くうねる画面 そして常設展示、MOMATコレクション。鈴木さんキュレーションのパンチとメッセージの強い展示が目立つ昨今でしたが 東京国立近代美術館『映画をめぐる美術』『MOMAT コレクション』『地震のあとで
2015/06/01 リンク