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テキストエディットのページ余白を自由に設定するAppleScript - ザリガニが見ていた...。
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テキストエディット.appはOSX付属のエディタで、一般的な文書であれば、ほとんどこれで用は足りてしまう... テキストエディット.appはOSX付属のエディタで、一般的な文書であれば、ほとんどこれで用は足りてしまうのだが、唯一、難点がある。それは、ページ余白が1インチ(2.54cm)に固定されてしまっていて、変更できないこと。上下左右を2.5cmの余白で囲まれてしまうと、かなりの無駄を感じる状況もある。 素直に、iText Expressを利用すれば、もっと自由に余白を設定できるようになるのだが、それでも完全に余白0にすることはできない。そんな時は、以前の日記でも書いたとおり、リッチテキストの設定としてページ余白を0に設定してしまう方法がある。 ページ余白の裏技 しかし、どんな用紙サイズでも常に1インチ(2.54cm)の余白が設定されては、余白としては大き過ぎるし、あまりにも不便である。 その対策として、リッチテキストの設定によって用紙余白を調整する方法が紹介されていた。 http://okwav