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JestのtoThrowの実験(テスト対象が同期か非同期かでの違い)
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JestのtoThrowの実験(テスト対象が同期か非同期かでの違い)
やりたいこと Jestを使って、テスト対象の関数が期待した例外を吐き出すか知りたい。 いつもややこしい... やりたいこと Jestを使って、テスト対象の関数が期待した例外を吐き出すか知りたい。 いつもややこしいと思っていること toThrow()は、テスト対象が同期か非同期かで、書き方が違う。 いつも、テストを書く前に実験して「どっちだったっけ…🤔」となるので、備忘録として書いておく。 ちなみに、公式のリファレンスでもあるのだが、同期処理の場合はこちら、非同期処理の場合はこちら と同じページで「toThrow()」調べても出てこないのが、ちょっと優しくないなと思う。結論から言うと、非同期処理はrejectsを挟まないといけない(他にもあるんだけど、rejectsさえ覚えておけばGoogleで「rejects toThrow」と調べたら、欲しい情報が出てくる、「toThrow」だけだと出てこないかも...)。 テスト対象の関数(class) いちいち、定義するのは面倒なので、適当なclassを使