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AWS Glueを触ってみた(S3→データ変換→S3)
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AWS Glueを触ってみた(S3→データ変換→S3)
AWSのETL(抽出、変換、ロード)ツールにGlueというサービスがあるのは認識していましたが、使い方を把... AWSのETL(抽出、変換、ロード)ツールにGlueというサービスがあるのは認識していましたが、使い方を把握していなかったので、触ってみた結果を残していきます。AI・BIの文脈で、バラバラに存在しているデータを前処理して一箇所にまとめたい、というケースは結構あると思うので、使用するケースは今後増えていきそうです。 Glueとは? フルマネージドなETL(抽出、変換、ロード)サービスです。S3・RDS・Redshift等にあるデータを取得・変換して、これまたS3・RDS・Redshift等に吐き出すことが可能です。今回は、シンプルな例として、S3にあるcsvを読み込んで、カラム名を変換した上で、S3上の別のバケットにcsvで吐き出す流れについて記載します。 ↓やりたいことのイメージ Glueを使うにあたって、理解しておく必要のある用語がいくつかあるので、記載します。 データカタログ 入力デー