開発責任者として、事業会社にジョインして半年の振り返り

あれこれ 備忘録的な書き殴りな文書です。あしからず。 オシャンティーな技術スタックで、大きな組織でやるのも面白いと思うけど、小さな会社でレガシーなシステムやメンバーと向き合うのも悪く無いよ！ってことを伝えたいのだけど、これが楽しめる人いるかな？私は楽しいよ！ ジョインした時点の状況 開発体制 開発エンジニア（入社半年） インフラエンジニア（５年前後、QA兼ねる） 主力サービスの協力会社 0.5人月程度 会社の屋台骨の 主力事業のSaaSサービスがあるが、業務委託の0.5人月程度の工数の範囲でできる改修を行っていた。 開発エンジニアは新規機能を開発していた。 課題感 一度作られたシステムは、表(UI/UX)も、裏(システム)もレガシーな状況であった。 限られたエンジニアのリソースは、営業視点で、あったら売りやすい機能開発に費やされており、負債返却や、使い心地の改善には充てられていなかった。

[diveintounlimit]

冒頭だけ読むとレガシーシステムと仲良くする話かと思ってしまうが、読み進めるとモダン化していっているので、何か違う気がする。ただやってることとしては妥当だと思う。

[peketamin]

文章だとサラッとしてるけど実際は相応の苦労があったんだろうなあ

[bopperjp]

こんな量、このメンバで半年でできんの。。？これは自分も気を引き締めないと。

[pwatermark]

まあ、システム自体がデカくて手を付けられないので、せめて周りの環境をモダン化して行って開発不可を減らしましょう、ってのはよくある話 推進力あっていいね

[kagerou_ts]

まず開発インフラから整備してるみたいな感じ。

[onesplat]

PHP使ってる会社には近づいてはいけない