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LangchainのStructured OutputとTool Callingを利用して構造化された形式で情報を抽出する
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LangchainのStructured OutputとTool Callingを利用して構造化された形式で情報を抽出する
大規模言語モデル(LLM)の活用法の一つに「大量の文書の中から必要な情報を、指定した形式で抽出する」... 大規模言語モデル(LLM)の活用法の一つに「大量の文書の中から必要な情報を、指定した形式で抽出する」というものがあります。自然言語で回答してもらうのではなく、JSONスキーマなどであらかじめ指定した形式で回答をしてもらうことで、プログラム内での情報の活用につなげることができます。 この記事では、Langchainと主要なLLMのAPIを用いて、文章中から構造化データの形で必要な情報を抜き出す方法を試してみましたので紹介します。 環境と使用するLLM いつものように、Windows10上でPythonとLangchainを利用します。Pythonは3.11、Langchainのバージョンは以下のとおりです。 PS D:\Documents\work\structured-output-test> pip list Package Version -----------------------