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(Ruby) OmniAuth v2.0 メジャーリリースの変更点・アップグレードガイド。OSSコントリビュートチャンスについて
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Rubyにおいて、外部サービスとの認可・認証に広く利用されている OmniAuth 2.0 のメジャーバージョンの... Rubyにおいて、外部サービスとの認可・認証に広く利用されている OmniAuth 2.0 のメジャーバージョンのリリースが2021年1月12日にありました。 本記事では、RailsでのWebサービス提供者として、OmniAuth Strategy提供者としてキャッチアップした内容をまとめます。 OmniAuth 2.0 変更点およびアップグレードガイド 以下の公式リリースノート、2.0アップグレードガイド(omniauth, devise)を元に記事を書いています。 ※免責:間違った解釈をしている可能性がありますので、必ず公式情報もご参照ください。 変更点① OmniAuth now defaults to only POST as the allowed request_phase method. CSRF脆弱性 CVE-2015-9284の対応に伴う変更です。 1系まではサービスプロ