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API Gatewayを介してLambdaをAPIとして公開する際に、BASIC認証の実装で躓いた所があったので備忘録とし... API Gatewayを介してLambdaをAPIとして公開する際に、BASIC認証の実装で躓いた所があったので備忘録として残します。 BASIC認証のダイアログが表示される仕組み BASIC認証は、HTTPの仕様の一つで、クライアントがサーバーに対して認証情報を送信する仕組みです。 サーバーは、クライアントから送信された認証情報を検証し、認証に成功した場合はリソースを返します。 認証に失敗した場合は、401 Unauthorizedを返し、WWW-Authenticateヘッダーに要求する認証を記述します。 クライアントは、このWWW-Authenticateヘッダーを受け取る事で、ユーザーに対して認証ダイアログを表示します。 認証ダイアログ API Gatewayの罠 API Gateway v1では、セキュリティ上の理由から特定のヘッダーが上書きされる仕組みがあります。 下記の表にあ
2024/01/11 リンク