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Amplify Studioを触ってみる
先週、テック記事を眺めていたらAWS Amplify Studioというローコードアプリ開発ツールが発表されている... 先週、テック記事を眺めていたらAWS Amplify Studioというローコードアプリ開発ツールが発表されているのを見つけた。 figmaで作ったUIを取り込んでReactコードを自動生成出来るらしい!へぇ〜、おもしれーじゃん。 ということで、実際に「figma作って取り込んでReactコンポーネントを取得・表示するところまで」やってみた。 なお、AWSもReactも超ド素人なのであしからず…。 大まかな作業の流れ 今回行う作業はざっくり以下のような流れになる データモデルを定義 figmaからUI Componentを取り込む UI Componentのパーツとデータモデルの項目をマッピング Amplify pullでReactコード取得 それでは詳細な手順を見ていこう。 手順 AWS Amplify Studioを開始する まずは、AWS上でアプリケーションを作成する必要がある。 A