エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
connect-goとprotovalidateでブラウザとgRPC互換のAPIを作る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
connect-goとprotovalidateでブラウザとgRPC互換のAPIを作る
こんにちは。株式会社バニッシュ・スタンダードの中村です。 最近Connectというライブラリを使ってブラ... こんにちは。株式会社バニッシュ・スタンダードの中村です。 最近Connectというライブラリを使ってブラウザとgRPC互換のAPIを作る機会がありましたので、知識の整理も兼ねてまとめてみました。 最初は概念的に触れてから実際に1からAPIを作り、簡単なバリデーションの実装やミドルウェアの実装まで触れていきたいと思います。 本記事の内容において事実と記載に乖離がある場合はコメントで指摘くださると嬉しいです。 RPCとは そもそもRPCとはRemote Procedure Callの略で、ネットワーク上の他のコンピュータのProcedure(関数)を直接呼び出す仕組みです。 RPCをプロトコルとして具象化したものの1つに、Googleが開発したRPCフレームワークであるgRPCがあります。 gRPCと密接に関わるProtocol Buffersの存在 gRPCは実際にバイナリ形式に変換するため