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魅惑のウズベキスタン(4)孤高都市ヌクス・モイナク - アルプススノー社編集部
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魅惑のウズベキスタン(4)孤高都市ヌクス・モイナク - アルプススノー社編集部
ヌクスってどこ?? 自然な感想である。 ヌクスは一般的にウズベキスタンの観光においてはあまり語られ... ヌクスってどこ?? 自然な感想である。 ヌクスは一般的にウズベキスタンの観光においてはあまり語られることもない都市。目立った観光地が他に比べてないからである。 ヌクスは、「カラカルパクスタン共和国」というウズベキスタンの内部にある小国の首都であるとされており、実際に街にある国旗は、ウズベキスタンの水色と白と黄緑色の国旗の他にカラカルパクスタン共和国の国旗がはためいている。 日本の概念では受け入れがたい形ではあるが、ヌクス自体はあまり観光する場所もないので、北西部のモイナクというアラル海沿いにある旧港町へ観光しに行く現地ツアーを申し込んであった。 ◆モイナク・アラル海博物館 ◆カラカル要塞・ミズダハン墳墓 夜行列車からの朝陽 駅でガイド氏と運転手の方に挨拶をしてスタート。 朝食を摂った後、早速モイナクまで約2時間半の茫漠たる道のりをひたすら走行。 途中のクングラード付近からは道路の路盤状況が