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さくらんぼのアメリカ日記 SympathyとEmpathy
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さくらんぼのアメリカ日記 SympathyとEmpathy
これは言葉の話になるのか、ひとりごとになるのか、書いて見ないと不明だけれど... 私、大学一年生の... これは言葉の話になるのか、ひとりごとになるのか、書いて見ないと不明だけれど... 私、大学一年生の頃は心理カウンセラーっていいなあって思っていたのだけれど、臨床心理で「エンパシー」という言葉を習ってすぐに悟った。エンパシー能力ゼロの私にはまったく向かないって。 EmpathyとSympathyの違いはかなり専門的になるので、日本語にすると心理学的に強いて訳せばEmpathyは感情移入、Sympathyは同情になるけれど、この辺りの線引きはかなり微妙で、日常会話では英語でもEmpathyとSympathyはかなり混同されている気がする。心理学の時間に習った言葉は、カタカナで「エンパシー」だったと思う。 アメリカ人の友人とこの言葉の意味の違いについて話したときも、「あれ、微妙に理解がずれてる」と思ったのは、英英辞典の定義だけだと心理学的な意味で使われる違いがはっきりでないためなんじゃないかと思