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薬害肝炎・3800人のリスト告知へ - MSN産経ニュース
C型肝炎に感染する可能性がある汚染血液製剤「フィブリノゲン」を投与された3859人の患者リストが... C型肝炎に感染する可能性がある汚染血液製剤「フィブリノゲン」を投与された3859人の患者リストが放置されていた問題で、舛添要一厚生労働相は27日、記者団に「活用してもらうように指示を出した」と語り、リストを保有する田辺三菱製薬に患者へ告知するよう依頼したことを明かした。 問題のリストは、旧ミドリ十字(現田辺三菱製薬)が昭和62年〜平成5年に、投与患者3859人を対象に半年間、経過観察などを基に作成。159人が肝炎の急性症状を発症した。 田辺三菱製薬は今年1月から、医療機関にリストの情報を提供しており、医療機関には患者へ投与の告知と肝炎検査を受けるように連絡することを依頼している。 舛添厚労相はまた、リストが放置されていたことに触れ「(昨年10月の)418人のリスト放置問題と同じ繰り返し。統計データを取るような感覚でしかなかった」と、当時の対応に問題があったとの認識を示した。
2008/03/01 リンク