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【疑惑の濁流】北の核に日本製「真空ポンプ」 キーワードは「台湾」だった (1/3ページ) - MSN産経ニュース
北朝鮮・寧辺にある核施設の原子炉。国際原子力機関(IAEA)が1992年に公表した写真だ。こうした核施設... 北朝鮮・寧辺にある核施設の原子炉。国際原子力機関(IAEA)が1992年に公表した写真だ。こうした核施設から、日本製の“危険物資”が発見されていた 国際原子力機関(IAEA)が昨年7月に実施した北朝鮮・寧辺(ニョンビョン)の核施設に対する査察で、厳重に輸出管理されているはずの日本製「高性能ポンプ」が見つかった。“危険な国家”には渡らないはずのシロモノなのに、北朝鮮は日本からの輸出規制が比較的緩い「台湾」を経由させて核関連物資を入手していた。日本を離れた途端、制御が効かなくなり、北に流出するさまざまな軍事転用物資。その先に見えてくるのは「核の闇市場」の恐怖である―。 日本製“危険物資”が北の核施設にあった IAEAが寧辺の核施設で見つけた高性能真空ポンプは、神奈川県相模原市の機械装置メーカー「東京真空」製のものだった。 北が何の用途で使用したかは不明だが、このポンプは汎用性が高く、核物質生成
2008/09/21 リンク