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【衝撃事件の核心】レアな淡水魚を産地偽装 会社員の危ない“副業” (1/3ページ) - MSN産経ニュース
環境省が絶滅危惧(きぐ)種に指定している淡水魚「イチモンジタナゴ」を、捕獲が禁止されている滋賀県... 環境省が絶滅危惧(きぐ)種に指定している淡水魚「イチモンジタナゴ」を、捕獲が禁止されている滋賀県の琵琶湖産と偽って、ネットで販売したとして不正競争防止法違反(原産地の虚偽表示)の疑いで埼玉県伊奈町の会社員、中根弘倫容疑者(40)が滋賀県警に逮捕された。中根容疑者は自宅で、国が捕獲を禁じている絶滅危惧種で天然記念物の淡水魚「アユモドキ」や「ミヤコタナゴ」も無許可飼育しており、文化財保護法違反容疑も持たれている。中根容疑者は会社員生活のかたわら“副業”で観賞用淡水魚の卸売業を営んでいたという。 まるで観賞魚ショップ 捜査関係者によると、中根容疑者の自宅には飼育設備の整った多くの水槽が並び、さながら観賞魚ショップのようだったという。水槽ではアユモドキやミヤコタナゴが無許可で飼育され、特にミヤコタナゴは約400匹が水槽で飼われていた。小さな稚魚もいたといい、繁殖させていた可能性があるという。 捜査
2009/11/01 リンク