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「買え買え詐欺」後を絶たず 巧妙な役割分担で「劇場型勧誘」 昨年の被害相談6500件+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
外貨購入やエネルギー事業、震災復興などさまざまな名目で投資話などを持ち掛けられ、金をだまし取られ... 外貨購入やエネルギー事業、震災復興などさまざまな名目で投資話などを持ち掛けられ、金をだまし取られる詐欺被害が後を絶たない。役割の異なる複数の人物から入れ替わり連絡が入り、甘言にのせようとする「劇場型勧誘」で、国民生活センターはこうした事件を「買え買え詐欺」と命名、注意を呼びかけている。「リスクがないと思い込んでしまった…」。被害者の証言から、巧妙で悪質な手口が浮かぶ。突然の勧誘 滋賀県近江八幡市の男性(72)は昨年4月、聞き慣れないアフリカ・スーダン共和国の通貨「スーダンポンド(SP)」を買わされ、420万円をだまし取られた。 端緒は前月にあった。「『わかば貿易販売』という会社からSPの購入申込書が届いたら譲って」。証券会社の社員などを名乗る複数の人物から、唐突にこんな電話が相次ぎ、間もなく「わかば貿易販売」から購入申込書が届いた。添付のパンフレットには「発展が約束された国スーダン」などと
2013/04/09 リンク