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「後部座席シートベルト」義務化5年、浸透せず 一般道で着用率35% 警察庁 - MSN産経ニュース
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「後部座席シートベルト」義務化5年、浸透せず 一般道で着用率35% 警察庁 - MSN産経ニュース
自動車の後部座席のシートベルト着用が浸透していない。平成20年に義務付けられてから5年。今年の調... 自動車の後部座席のシートベルト着用が浸透していない。平成20年に義務付けられてから5年。今年の調査では一般道の着用率が35.1%、高速道路が68.2%にすぎず、警察庁は啓発活動に力を入れる方針だ。 運転席や助手席の着用率は9割を超えており、その差は歴然。警察庁によると後部座席で着用していなかった場合、事故での致死率は着用時と比べ、一般道で2.9倍、高速で4.6倍になる。後部座席のシートベルトは道交法の改正で20年6月に義務化され、高速での違反には運転手に行政処分の点数1点が科せられる。一般道での違反に処分はなく、妊娠中やけがなどでシートベルトができない場合は免除となる。 警察庁は日本自動車連盟(JAF)と合同で毎年、シートベルトの着用率を調査。後部座席での義務化前の16~年は一般道が7.5~8.8%、高速が9.8~13.5%だったが、義務化された20年にはそれぞれ30.8%、62.5%に上