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【痴漢でっち上げ共犯女求刑】(1)「体を売ろうかと提案」「ツーショットチャットを教えた…」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース
大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性が痴漢にでっち上げられた事件で、元甲南大生の蒔田文... 大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性が痴漢にでっち上げられた事件で、元甲南大生の蒔田文幸被告(24)=公判中=と共謀したとして虚偽告訴などの罪に問われ、30日に大阪地裁で論告求刑公判が開かれた阪田真紀子被告(31)。懲役4年を求刑した論告に先だって行われた検察側の被告人質問は−。 午前11時、大阪地裁802号法廷。阪田被告は女性の弁護人に付き添われて入廷し、傍聴席に向かって頭を下げ被告人席に着いた。 23日の初公判のときと同様、上下黒のスーツとスカート姿。髪を後ろに上げた阪田被告は足下に視線を落としたまま証言台の前に座った。この日も傍聴席は満席。痴漢にでっち上げられた被害者の男性もいる。 前回、被告人質問を持ち越されていた検察官が立ち上がった。 検察官「あなたは蒔田被告に声をかけられて泊めてくれといわれて一緒に住むようになった」 阪田被告「はい」 検察官「将来の資金づくりをしたい
2008/07/30 リンク