エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
保釈後30年逃亡男を執念の御用 岡山地検「逃げ得許さぬ」 - MSN産経ニュース
岡山地検は3日、昭和55年2月に恐喝罪で起訴後、約30年にわたり逃亡していた朴正一被告(68)を... 岡山地検は3日、昭和55年2月に恐喝罪で起訴後、約30年にわたり逃亡していた朴正一被告(68)を名古屋市で発見し、収監したと発表した。起訴後から判決確定までの間に被告が逃亡した場合は時効が成立せず、同地検は「逃げ得を許さない、粘り強い捜査が成果を上げた」としている。 起訴状によると、朴被告は54年2月ごろ、別の1人(恐喝罪などで有罪確定、死亡)と共謀し、期限までに手形の金額を入金しなかった岡山県内の男性から現金200万円と額面200万円の約束手形を脅し取ったとしている。 朴被告は公判開始前の55年2月に保釈されたが、制限居住区にいないことが判明。同年3月に保釈を取り消し、行方を捜していたところ、今年7月、名古屋市東区内に潜伏していることを突き止めた。今後、初公判から改めて実施する。
2010/08/05 リンク