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【土・日曜日に書く】論説委員・石川水穂 不確かな“中国の恩人”顕彰 - MSN産経ニュース
≪奈良を空爆から守る?≫ 奈良県で平城遷都1300年記念事業の一環として、先の戦争で同県の文化財を... ≪奈良を空爆から守る?≫ 奈良県で平城遷都1300年記念事業の一環として、先の戦争で同県の文化財を米軍の空襲から守ったとされる中国の建築家、梁思成氏(1901〜72年)の銅像を奈良市内に建てる計画が中国と同県の間で進められている。 奈良県によれば、梁氏は明治時代、日本に亡命していた革命家の子として東京で生まれ、1912年に中国へ帰国した。清華大学を卒業後、米ハーバード大などで建築史を学んだ。中国国民党政府の故物保存(文化財保護)委員を務め、戦争中、奈良・京都の文化財を米軍の空襲目標から外すよう、米側に進言したとされる。 だが、この話は平成20年末、中国側から日中友好協会と薬師寺を通じて奈良県に持ち込まれ、奈良県が調べたものではない。 梁氏は戦後、中国共産党政府の全国人民代表大会(全人代)常務委員などの要職も務めた。 中国側はすでに、“古都を救った恩人”として梁氏の銅像を制作し、先月12日、
2010/07/17 リンク