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谷口ジローさん 仏語で書き下ろし作品 “漫画化”のベテラン、新境地 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
『事件屋稼業』『「坊ちゃん」の時代』(原作・関川夏央)などの作品で知られる漫画家、谷口ジローさん... 『事件屋稼業』『「坊ちゃん」の時代』(原作・関川夏央)などの作品で知られる漫画家、谷口ジローさん(62)が、仏語の書き下ろし漫画『モン・アネ(私の一年)』を刊行した。日本の漫画家が海外で作品を書き下ろすのは異例。フランスやベルギーなど一部仏語圏のみの出版で、残念ながら邦訳は未定だが、日本でも単行本の刊行が相次ぎ“再ブーム”中の谷口さん。「ずっと挑戦したかったジャンル。きれいな本に仕上がってうれしい」とはにかんだ。 ◇ ダウン症の女の子と家族をめぐる苦悩と再生の一年を描いた原作は、仏のライターが手がけた。全46ページフルカラーで、完成まで約半年を費やした。「シナリオを翻訳してもらい、ヨーロッパの資料を見ながら何とか描き上げた。日本の漫画と勝手が違って戸惑った」と苦労を語る。 バンド・デシネ(BD(ベーデー))と呼ばれる仏語圏の漫画は、日本の漫画と比べ緻密(
2009/12/21 リンク