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【一筆多論】五十嵐徹 JRはいまだ国鉄なのか (1/2ページ) - MSN産経ニュース
「永田町や霞が関は、いまだにわれわれを国鉄時代と同じ目で見ているんじゃないか」。 JR東日本のあ... 「永田町や霞が関は、いまだにわれわれを国鉄時代と同じ目で見ているんじゃないか」。 JR東日本のある幹部は、憤懣(ふんまん)やるかたない表情で吐き捨てた。 国鉄の分割民営化からまもなく21年。JR6社のうち、本州3社(東日本、東海、西日本)については、平成18年4月までに全株式の売却が完了、名実ともに完全な民間会社となっている。 にもかかわらず、政治家(永田町)や官僚(霞が関)には、民間企業だとの意識は毛頭なく、相も変わらず“無理筋”の要求がJRには飛んでくる。衆院選が近づくにつれ、そんな動きが一段と露骨になってきた。 そもそも民営化は、国鉄自らの経営責任もあるが、政治のおもちゃにされた結果、膨大な債務を背負って破綻(はたん)したことが最大の背景にある。とりわけ地方に待望論が強い整備新幹線は膨大な建設費が投入されることもあって、政治家には極めて魅力的な利権だ。 さすがに新線の建設は昭和62年
2008/02/25 リンク