エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新型リニア試験走行 ふわっと浮き上がると加速、505キロに - MSN産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新型リニア試験走行 ふわっと浮き上がると加速、505キロに - MSN産経ニュース
42.8キロに延伸した山梨リニア実験線で29日に行われた試験走行。リニア車両に初めて報道陣を乗せ... 42.8キロに延伸した山梨リニア実験線で29日に行われた試験走行。リニア車両に初めて報道陣を乗せ時速505キロを記録した。 5両編成の新型車両L0系は、白い車体に青いライン。車内は白を基調に青い座席が左右2列ずつ並び新幹線のような雰囲気。超高速走行とはいえ、シートベルトは装備されていない。 発車直後の低速走行はゴムタイヤで滑走、時速140キロ近くになると、タイヤ音が消え、リニアは静かに浮上。飛行機の離陸とも違う、ふわっと浮き上がるような感覚。徐々に加速するためか、あまり負荷を感じない。約5分かけ500キロに。時速400キロに近づくと、ゴーと低く響く振動と風を切る音が気になった。500キロに達すると車両全体が小刻みに震え、隣の人の声が聞きづらくなった。 復路で505キロを記録。減速し始めるとグッグッと体に負荷を感じたが、停車は静かだった。JR東海の社員は「数年前の実験用車両と全然違う。音や振