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【文楽を守るために】ドナルド・キーン氏に聞く(上)人間より美しく豊かな表情 - MSN産経ニュース
大阪市の補助金削減問題で揺れる伝統芸能「文楽」について、日本文学研究の第一人者で文楽に詳しいドナ... 大阪市の補助金削減問題で揺れる伝統芸能「文楽」について、日本文学研究の第一人者で文楽に詳しいドナルド・キーン氏(89)は「日本の芸術を守るのは、世界のため」と削減への反対を表明している。キーン氏が語った文楽への思いを、3回にわたって掲載する。(構成 飯塚友子) 私が文楽を初めて見たのは60年前、京都の南座です。英米にいた頃、写真だけで見る文楽は、人形遣いが人形より目立って見えました。しかし本物の舞台は、人間が操っていることを忘れさせました。 当時は文楽の黄金時代で、豊竹山城少掾(とよたけやましろのしょうじょう)や八世竹本綱大夫、人形遣いに三世吉田文五郎、二世桐竹紋十郎らの名人がいた。しかし観客は30~40人くらいで、「仮名手本忠臣蔵」上演時以外は、本当に少なかったです。 今、大阪で同じ問題が続いています。今年2月、東京の国立劇場で(菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)の)「寺子
2012/06/17 リンク