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絶滅危惧の野生メダカ、杉並区の民家で発見 - MSN産経ニュース
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絶滅危惧の野生メダカ、杉並区の民家で発見 - MSN産経ニュース
絶滅が危惧(きぐ)される純粋種の野生メダカが、東京都杉並区の須田孫七さん(76)宅の庭池で発見さ... 絶滅が危惧(きぐ)される純粋種の野生メダカが、東京都杉並区の須田孫七さん(76)宅の庭池で発見されたと、同区が25日発表した。60年以上も繁殖を続けてきたというメダカ。秘訣(ひけつ)は“放任主義”。「メダカの種の保護のため、動物園などに提供し、日本の宝として大事に守っていきたい」と話している。 発見されたのは、東日本I型というDNAを持つ野生メダカで、かつては水田などに広く分布していたが、環境の変化で姿を消したとされていた。 戦争中、12〜13歳だった須田さんが、防火用水のボウフラを退治するため、自宅近くの水田で捕まえたのがきっかけ。家の庭には広さ1畳程度の池が12、13個あり、そのうちの2、3の池でメダカを飼い始めたという。 小学生のときに理科の担任の先生の影響で生物好きになった須田さん。その時、メダカの飼育方法も教わった。「できるだけ自然のままに。田んぼにいるような状態に」。たまにえさ