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長良川鵜飼いの絵を描き続け70年 100歳の画家・玉木英治さん - MSN産経ニュース
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長良川鵜飼いの絵を描き続け70年 100歳の画家・玉木英治さん - MSN産経ニュース
筆がこすれる音がするほどに背景の暗闇を塗り上げたかと思えば、鵜(う)匠や船頭は優しい筆遣い。今ま... 筆がこすれる音がするほどに背景の暗闇を塗り上げたかと思えば、鵜(う)匠や船頭は優しい筆遣い。今まで描いた鵜飼いは数千枚に上る。「見んでも描けるわけです」と自信たっぷりだ。 画家、玉木英治さんは、岐阜・長良川の鵜飼いを描き70年。3月に100歳を迎えても意欲は衰えず、毎日6、7時間アトリエにこもる。「えらい(疲れる)と栄養ドリンクを飲んで頑張る」 尋常小学校時代から絵画好き。「おやじに『勉強せないかん』と言われると、部屋で描いていた」。名古屋で修業し実家の染物屋を継いだが、画家の夢を捨てず、横山大観に「弟子になりたい」と手紙を書いたことも。 妻がたまたま鵜匠の孫だった。義理の祖父に「絵が好きだったら、鵜飼いを描きんさい。応援したるで」と言われ、その気になったのが30歳。漁の舟に乗りスケッチを重ねた。 50歳から7年間、舞妓を描きに京都・祇園へ、80歳を迎えると名古屋の絵画教室へ通って絵を学ん