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【評伝】小松左京さん 愛妻家、関西のおっちゃん+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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【評伝】小松左京さん 愛妻家、関西のおっちゃん+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
SF界の巨星が落ちた。衝撃的な代表作「日本沈没」などの著書をはじめ、日本の文壇に大きな足跡を残し... SF界の巨星が落ちた。衝撃的な代表作「日本沈没」などの著書をはじめ、日本の文壇に大きな足跡を残した巨人。でも、素顔は、たばことお酒が大好きで、無類の愛妻家の関西のおっちゃんだった。 仕事の話は早々と済ませると、行きつけのスナックへ。そこはさまざまなジャンルの人たちが集う“小松サロン”で、おもしろいものやみんなで楽しめることが大好きな小松さんの、交友の広さと博学多才ぶりが際立った。 実は、小松さんのデビューが小説ではなく、「漫画家モリ・ミノル」だったこと。手塚治虫さんの作品を見て、あまりの絵のうまさに“こりゃ、かなわん”と、漫画をかくのをやめたこと。最初の書き下ろしのSF小説「日本アパッチ族」は、奥さまを楽しませるために書き下ろしたこと…など、ウンチクたっぷりに話された。興が乗った最後は得意のシャンソンが締めくくりになった。 東京へ居を移さず、関西をベースに活動を続けたことについては、「東京