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【産経抄】8月7日 - MSN産経ニュース
ロンドン五輪で、日本選手によるメダルラッシュが続いている。「ただ、金メダルがねえ」。選手の健闘に... ロンドン五輪で、日本選手によるメダルラッシュが続いている。「ただ、金メダルがねえ」。選手の健闘に拍手を送りつつも、ついこんなぼやきを漏らしてしまうのは、小欄ばかりではあるまい。 ▼米国では、国・地域別のメダル獲得数は、金銀銅の総獲得順で表記するのが、一般的だという。日本は総獲得数だとかなり上位に位置するはずなのに、相変わらず金メダルの獲得数の方を優先している。金メダルへのこだわりは、国民性なのかもしれない。 ▼オリンピックで金、銀、銅のメダルが授与されるようになったのは、1908年の第4回ロンドン大会からだ。金、銀、銅は、産出量の少なさの順番でもある。材料技術史を専門とする村上隆(りゅう)さんによると、人類がこれまで掘り出した金の総量は約14万トンと推定される。オリンピックの競泳用の公式プール3杯分程度の大きさにすぎないと聞かされると、金がいかに貴重な金属か納得できる(『金・銀・銅の日本史
2012/08/07 リンク