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ミニ「たま電車」寄贈 和歌山の高校生 - MSN産経ニュース
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ミニ「たま電車」寄贈 和歌山の高校生 - MSN産経ニュース
和歌山県立和歌山工業高の生徒が21日、和歌山電鉄で利用されている「たま電車」をモデルに授業で製作... 和歌山県立和歌山工業高の生徒が21日、和歌山電鉄で利用されている「たま電車」をモデルに授業で製作したミニ「たま電車」を、和歌山電鉄貴志川線の伊太祈曽駅駅長の三毛猫「ニタマ」に寄贈した。 3年生8人が就職活動と並行して放課後や夏休みに作業を続け、約10カ月かけて完成させた。全長約1・8メートル、高さ約40センチで、2人がまたがって乗車でき、電気で前後に動く。この日は沿線の保育園児が早速、駅構内の専用スペースで試乗。和歌山電鉄は今後、祭りやイベントなどで活用したいとしている。 指導した貴志裕文教諭(57)は「全く手探りで鉄道の構造から生徒と一緒に調べた」と苦労を語る。崎山裕太さん(18)は「ミニ電車を見るために遠くからお客さんが来てくれればうれしい。ミカンや梅だけではない和歌山の魅力を知ってもらい、地域活性化に貢献したい」と意気込んだ。