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【翻訳机】松永美穂(早稲田大文学学術院教授)+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
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【翻訳机】松永美穂(早稲田大文学学術院教授)+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
■翻訳は厳密な読書、登山のよう 人はいつ、「翻訳家」になるのでしょう。初めての翻訳を出版したとき?... ■翻訳は厳密な読書、登山のよう 人はいつ、「翻訳家」になるのでしょう。初めての翻訳を出版したとき? わたしは訳書を5冊くらい出した時点でもまだ恥ずかしくて、なかなか「翻訳家」と名乗れませんでした。大学に行っていたときも授業では翻訳することが課題だったりしたので、その勉強を卒業後もずっと続けているような気持ちでした。いまは20冊以上の訳書を出して、やっと胸を張って「翻訳家」といえるようになってきたかな。でも、翻訳には「完璧(かんぺき)」ということはありえなくて、ゴールが見えないものでもあるので、勉強が終わったわけではありません。ふだんは大学で仕事をしているので、まとまった翻訳をする時間はとれません。月刊誌に連載している翻訳は、土日にやります。もっと大きい、単行本になる作品は、夏休みや春休みなどを使って翻訳します。結局いつも仕事しているので、かなりのワーカホリックです。