エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
都心の冬日、40年で急減 平年値50→10日に - MSN産経ニュース
東京都心(大手町)は最低気温が1月15日に氷点下0・3度と、2年ぶりに0度を下回る「冬日」となっ... 東京都心(大手町)は最低気温が1月15日に氷点下0・3度と、2年ぶりに0度を下回る「冬日」となったが、都心では近年、冬日数が平均で40年前の約5分の1に減少、初めて霜を観測した「初霜日」も1カ月程度遅くなっていることが、気象庁の解析で分かった。同庁は「都市化に伴う温暖化の影響」としている。 気象庁は観測データに基づき10年に1回、気温などの平年値を更新している。昭和36年に定められた平年値(6〜35年の30年平均)では東京の年間冬日数は50・5日。その後、16〜45年は平均43・2日、26〜55年は27・8日、36〜平成2年は19・5日と減り続け、13年制定の現在の平年値(昭和46〜平成12年の平均)は10・2日に落ち込んだ。 昭和25年の冬日数は戦後最多の85日に達したが、21世紀に入ってからは年間0〜9日で推移。気象庁は来年、平年値を更新し昭和56〜平成22年の平均とするが、もし今年の
2010/01/31 リンク