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【正論】京都大学大学院教授・藤井聡 中央集権語ること恐るべからず+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
欧州債務危機が引き起こすと案じられている世界大恐慌の再来や関東、西日本を直撃し得る大震災といった... 欧州債務危機が引き起こすと案じられている世界大恐慌の再来や関東、西日本を直撃し得る大震災といった将来の危機を見据えるとき、日本に求められるのは、それらの危機を耐え忍べる国家の「強靱(レジリエンス)化」をおいてほかにない。その折も折、まかり間違えば、国家の「脆弱(ぜいじゃく)化」につながりかねない議論が喧しい。 ≪脆弱化に至る「地方主権」論≫ 「地方主権」-の論である。 長らく云々されてきた「地方分権」の流れを受けて、先の衆院選で民主党が掲げたスローガンのひとつであり、その旗印が今や、新しい大阪市長となった橋下徹氏が率いる「大阪維新の会」に、より過激な形で受け継がれている。 橋下氏のブレーン、上山信一慶応大学教授の著書、『大阪維新』に、それは端的に表れている。 上山教授は著書の中で、「民主主義は市場原理の応用」と言ってのけている。そのうえで、「日本における政治の課題は今や社会問題の解決、つま
2012/01/25 リンク