エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
議論深まらぬ社会保障、甘い話に終始+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
衆院選は16日の投開票日に向け最終盤を迎えているが、景気対策と並び有権者の関心が高い社会保障をめ... 衆院選は16日の投開票日に向け最終盤を迎えているが、景気対策と並び有権者の関心が高い社会保障をめぐる議論が深まっていない。高齢化の進行で社会保障費の膨張が予想されているにもかかわらず、ほとんどの政党は社会保障カットや財源確保のための負担増といった有権者受けしない話題には踏み込まず、給付拡大を伴う甘い話に終始している。(桑原雄尚) 「政権交代の前と後で一番変わった分野は社会保障だ。われわれは前に進めてきた。この分野はもっと前へ進めなければならない」 野田佳彦首相は14日、愛知県岡崎市の街頭演説で、診療報酬のプラス改定や保育所拡充など、民主党政権の実績をアピール。一方で「社会保障費を毎年2200億円削ることを決めたのは小泉純一郎政権。それで医療崩壊が起こった」と指摘し、過去の自民党政権による抑制路線を批判した。 これに対し、自民党の安倍晋三総裁が同県日進市の街頭演説で社会保障について触れたのは
2012/12/16 リンク