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東京中郵再開発 総務相に権限なく、結局は軟化 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
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東京中郵再開発 総務相に権限なく、結局は軟化 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
定例記者会見で、東京中央郵便局の再開発計画などについて説明する日本郵政の西川善文社長=3日午後、... 定例記者会見で、東京中央郵便局の再開発計画などについて説明する日本郵政の西川善文社長=3日午後、東京・霞が関 東京駅前にある東京中央郵便局の再開発問題に関し、日本郵政は6日から始める予定だった本格的な解体工事を延期した。一方で東京都は同日、再開発を認める都市計画を決定した。開発を止める権限を直接持たない鳩山邦夫総務相も「(中止なら)郵便局会社の経営にすごく響くことも考えられる」と認めざるを得ず、入札を「できレース」と断じて譲渡を撤回させた「かんぽの宿」のようにはいかないようだ。 鳩山氏は6日の記者会見で、4日に自ら日本郵政の高木祥吉副社長に電話し、工事延期を要請したことを明らかにした。 しかし、「疑惑だらけ」と舌鋒(ぜつぽう)鋭かったかんぽの宿問題の追及と比べ、鳩山氏の歯切れは悪い。2月26日の国会答弁では「トキを焼き鳥にして食べるようなもの」と激しかったが、6日は「できるだけ文化財として