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EVバス開発、国の委託事業に 神奈川県と慶応大が推進 - MSN産経ニュース
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EVバス開発、国の委託事業に 神奈川県と慶応大が推進 - MSN産経ニュース
神奈川県や慶応大などが進めるバスの電気自動車(EV)化で、県は14日、開発研究などが環境省の「産... 神奈川県や慶応大などが進めるバスの電気自動車(EV)化で、県は14日、開発研究などが環境省の「産学官連携先端技術普及モデル策定事業」に採択されたと発表した。22年度末までで5億円の委託費が交付される。 開発するのは慶応大が開発したEV「エリーカ」の技術を応用したフルフラットタイプの中型バス(定員69人)。1回の充電で150キロ走行可能で、充電時間は10分を想定。最高速度は時速100キロで、試作車は来秋にも完成予定だ。 県などは5月に「かながわ次世代電気バス開発・普及検討会」を立ち上げ、EVバス開発・普及手法の検討を始めていた。今後バス事業者を含めた実証実験の実施などを検討している。 慶応大SFC研究所の武繁春上席所員は、「(採択により)開発が現実のものになる」としている。