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凍結40年…外環道未着工区間、着工へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
国土交通省が、東京外郭環状道路(外環道)の未着工区間(関越道-東名高速、16キロ)を整備計画路線... 国土交通省が、東京外郭環状道路(外環道)の未着工区間(関越道-東名高速、16キロ)を整備計画路線に格上げする方針を固めたことが23日、分かった。27日に「第4回国土開発幹線自動車道建設会議」(国幹会議)を開催し、着工に向けた準備が整う。計画凍結から約40年たって、懸案だった事業がやっと動き出すことになった。 外環道は、千葉・埼玉・東京を環状に結ぶ全長85キロの高速道路。うち、東京・練馬と世田谷の約16キロの未着工区間は、昭和41年に高架方式で都市計画決定していたが、環境への影響を懸念する地元住民らの反対で45年に計画が凍結され、埼玉県内の区間が開通する中、着工は大きく遅れていた。 未着工区間について、平成11年に初当選した石原慎太郎都知事が地下化を提案し、19年4月に地下40メートル以上の大深度地下方式で都市計画変更が決定。同年12月の第3回国幹会議で基本計画路線に格上げされた。石原知事は
2009/04/24 リンク