エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【紀伊半島豪雨】橋崩落で独居81歳孤立…「優しい対岸住民、この地を離れぬ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
クリックして拡大する和歌山県古座川町の古座川に架かる橋が崩落し孤立となった自宅と対岸をワイヤーを... クリックして拡大する和歌山県古座川町の古座川に架かる橋が崩落し孤立となった自宅と対岸をワイヤーを伝い小舟で行き来する杉本美代子さん=14日午前、和歌山県古座川町 (竹川禎一郎撮影) 台風12号の豪雨で和歌山県南部の古座川にかかるつり橋が流され、対岸の集落に渡る唯一の手段が奪われた1人暮らしのお年寄りがいる。古座川町蔵土(くろず)の杉本美代子さん(81)。周囲に民家がないため一時は孤立状態になったものの、付近住民の協力で、すぐさま1人でも川を渡れるボートが据え付けられた。10年前の台風でも同じ場所にあった橋が流されており、川を渡る手段が絶たれるのは2回目だ。しかし、「人が優しいこの土地を離れようとは思わない」と、蔵土で生きる決意を変えていない。 杉本さんは17年前に夫を亡くして以来、古座川に面した山の中腹にある自宅で1人で暮らし、自宅前の田畑で作物を育てながら生活している。 約60年前に嫁い
2011/09/17 リンク