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JR京都-城陽間は34年度に完全複線化 府などと合意 - MSN産経ニュース
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JR京都-城陽間は34年度に完全複線化 府などと合意 - MSN産経ニュース
■総事業費369億円 府は14日、JR西日本や関係市町と、JR奈良線(京都-木津、34・7キロ)の... ■総事業費369億円 府は14日、JR西日本や関係市町と、JR奈良線(京都-木津、34・7キロ)のうち、計14キロを新たに複線化させることで合意した、と発表した。総事業費は369億円で、同線の複線化率は、23・6%から64%になる見込み。京都-城陽は完全複線化されることになる。7~8月に関係者らが協定を結び、平成34年度の開業を目指す。 JR奈良線は、9~13年、152億円を費やして8・2キロを複線化した。 しかし、単線区間が多く残され、電車がすれ違う際の待ち合わせに時間がかかるため、利便性向上に向け、府と沿線の4市2町が、JR西にさらに複線化するよう求めてきた。 JR西によると、事業費369億円のうち、JR西が93億円を負担、残り276億円を、府や沿線自治体が負担する。 複線化されるのは、JR藤森-宇治、新田-城陽、山城多賀-玉水。京都駅のホームを拡幅したり、六地蔵駅のホームの位置変更な