【放射能漏れ】放射線の教授「感染しない。県民差別するな」 原爆団体「政府が風評助長」 - MSN産経ニュース

東京電力福島第１原子力発電所事故で、福島県から茨城県つくば市への転入者がスクリーニング検査受診の証明書を求められるなど、福島県外へ避難した住民が根拠のない差別的な扱いを受けるケースが続発している問題で、放射線の影響を研究している広島大原爆放射線医科学研究所（広島市）の星正治教授は「避難住民から放射能がうつる心配はありません」として、差別的扱いは許されないことだと断じた。 放射性物質が大量に飛散した場合、被曝（ひばく）した人の衣服などに付着した放射性物質を周囲の人が吸い込む可能性はある。 だが、星教授は今回のケースでは「原発周囲の放射線量は下がってきている。除染作業も行われており、現時点で心配する必要はまったくない」と話す。 その上で「検査希望者にスクリーニングなどを実施する仕組み作りは、不安解消のためにも必要。ただ、それを義務づけることはやりすぎだ」と指摘する。 また、広島県原爆被害者団体

[flaman]

こういったことを政府が大声で発表するべきだ。しかし民主党政府は日本を破壊するつもりなのか。

[vid]

原子力を使うのなら、こういうのは理科の一部として、義務教育中にきちんと教えとかないといかんのかもな。

[maple_magician]

つくば市はいま、第２次世界大戦直後にタイムスリップしている……つくば市にはテレビもラジオも新聞もネットもないのか。

[aoiro_moon]

正しい知識と情報がもっとちゃんと伝わるようになればいいのに。今のままじゃ誰も幸せになれない。

[aimind77]

一番の加害者はマスゴミじゃねーの？

[ahmok]

放射線は感染しないのはたしかだな。しかし、衣服などについた放射性物質を吸引する可能性はあり、スクリーニング検査は必要だと思っている。

[jt_noSke]

ふーむ