エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コウモリに新種のインフル 変異すれば大流行の恐れも 米CDC、中米で発見 - MSN産経ニュース
コウモリに感染する新種のインフルエンザウイルスを米疾病対策センター(CDC)の研究チームが発見し... コウモリに感染する新種のインフルエンザウイルスを米疾病対策センター(CDC)の研究チームが発見し、米科学アカデミー紀要電子版に27日、発表した。 人には感染しにくいと考えられるが、研究チームは「他の種類のインフルエンザウイルスと交雑して変異し、人や動物の間で大流行する恐れもある」として、監視強化を呼び掛けている。 チームは、2009年と10年に中米グアテマラに生息する約300匹を調査。果物を主食とする3匹からウイルスを検出した。 インフルエンザウイルスは遺伝子の特徴からさまざまな種類に分類され、これまで人やブタ、鳥のほか、イヌやウマ、アザラシ、クジラでも感染が報告されている。 今回のコウモリのウイルスは、表面のタンパク質をつくる遺伝子の特徴が、これまでに発見されたものとは大きく異なるという。(共同)
2012/02/28 リンク