【衝撃事件の核心】「かまへん、壊して」６代目山口組の“守護神”弁護士を追い込む「依頼主の録音データ」（1/4ページ） - MSN産経west

建造物損壊教唆罪で在宅起訴され取材に応じる山之内幸夫弁護士。山口組の顧問弁護士としても知られ、映画化もされた小説「悲しきヒットマン」の作者でもある。今回の事件については「私を狙い撃ちした違法な捜査だ」と批判している＝大阪市北区 「私を狙い撃ちした違法な捜査だ」。資格剥奪の危機にさらされた弁護士は、厳しい口調で捜査当局を批判した。民事トラブルの依頼者に対し、トラブル先の倉庫の扉を破壊するよう指示したとして、４月８日に建造物損壊教唆罪で在宅起訴された大阪弁護士会所属の山之内幸夫弁護士（６８）。指定暴力団山口組の顧問弁護士として知られ、山口組絡みの訴訟を数多く手がけてきた。過去、組幹部らとの共犯として恐喝未遂罪に問われた際は無罪となったが、今回の事件で有罪になれば弁護士資格を失うことになる。山口組にとっても“守護神”を失うことになれば大打撃。今後の審理の行方は、依頼者が事件当時ひそかに録っていた

[daybeforeyesterday]

守護霊と空目

[tomymot]

守護神としていくらくらいもらってんだろうね。