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インターネットの普及による楽曲のネット購入(ダウンロード)や違法配信の急増でCDが売れず、世界の... インターネットの普及による楽曲のネット購入(ダウンロード)や違法配信の急増でCDが売れず、世界の音楽産業が大変なことになっているのはみなさんよくご存じの事だと思います。 米では2008年の4月、アップルの音楽・映像配信サイト「iTunes Store(アイチューンズストア)」が国内最大の音楽販売店となり、ネット購入(配信)の売上高がCDの売上高を初めて追い抜きました。以来、クリックひとつで購入できることや、1曲あたりの単価が安いこともあり、配信の売り上げはぐんぐん増加。CDの比率は既に40%にまで下がっています。 それでも日本の場合、CDは76%と未だ高い比率を保っています。合理主義の米と違い、パッケージに愛着を持つ日本人ならではの国民性によるものかもしれません。しかしその日本でも、いよいよCDの売り上げ比率が「一気に米国並みに下がる」(日本の業界筋)ことになりそうな気配です。 なぜなら、
2012/02/27 リンク