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【なんてこった】「窃写症」のオトコたち 論説委員・福島敏雄(1/2ページ) - MSN産経west
精神医学の世界では、「窃視(せっし)症」というビョーキがある。「ビョーキ」とカタカナ表記にしたの... 精神医学の世界では、「窃視(せっし)症」というビョーキがある。「ビョーキ」とカタカナ表記にしたのは、はたして治療対象としての「病気」かどうかは、微妙だからである。 窃視症とは、「のぞき」の常習犯のことである。むかしは「出歯亀(でばがめ)」などと呼ばれた。その「のぞき」に革命的な変化をもたらしたのは、多機能付き携帯電話、あるいは小型デジタルカメラの登場であった。 これがかっこうの「出歯カメ」となり、女性のスカートの中を盗撮する「窃写(せっしゃ)症」のオトコがあとをたたない。 最近では、20歳代の裁判官や、60歳すぎの大手IT企業の元社長、学者、教師、警官、公務員、学生、ついでに言えばジャーナリストなど、ソコソコの肩書のオトコたちの盗撮事件が、毎日のように報じられている。 オトコたちは、なぜスカートの中に、そんなにこだわるのであろうか。かつて社会学者の上野千鶴子氏は『スカートの下の劇場』という
2012/09/29 リンク