【セレッソ大阪・森島寛晃が語る家族】（５）男前嫁「１日、２日食べんでも死なん」に救われたモリシ（1/3ページ） - MSN産経west

サッカー元日本代表でＪリーグ「セレッソ大阪」アンバサダー、森島寛晃さん（４０）は２０００（平成１２）年のアジアカップ後、オーバートレーニングで、「ご飯も食べられないほど精神的に落ち込んだ」という。そんな森島さんを“旦那”のように心強い言葉で支え続けたのが妻の友香（ともこ）さん（４０）だった。今回は友香さんとの出会いやアプローチ、感謝や信頼について語ってくれた。 奥さん（友香さん）とはＪリーグに入る年の１９９５（平成７）年、３月に出会いました。３月です。たまたま友達に「遠征先の土産を渡しに行くから一緒に来て」といわれた。「まあ、しようがないな。ついて行くわ」と。絶対合コン（合同コンパ）じゃないっていうてんですよ。３対３の食事会やったんです。合コンではないんですよ。たまたまなんですよ。 （交際までは）こっちから普段アプローチできないタイプですが、アプローチ頑張りましたからね。最初のころはデート

[kno]

”合コンではないんですよ。たまたまなんですよ。”強調せんでもｗ