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【世界エイズデー】「自分とは関係ない」中高年にHIV検査呼びかけ 大阪府「早期発見を」(1/2ページ) - MSN産経west
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【世界エイズデー】「自分とは関係ない」中高年にHIV検査呼びかけ 大阪府「早期発見を」(1/2ページ) - MSN産経west
「世界エイズデー」の1日にちなみ、早期発見につながるHIV(エイズウイルス)検査を受けるように呼... 「世界エイズデー」の1日にちなみ、早期発見につながるHIV(エイズウイルス)検査を受けるように呼びかける街頭啓発活動が、大阪府をはじめ全国各地で行われている。「早期に治療すれば症状を抑えられる」というイメージは広がったものの、検査を受けている人は若者が目立ち、実際に新規患者が増えている中高年は少ないという。 「エイズという病気があるのは知っていたけど、自分とは関係のないものだと思っていました」 大阪検査相談・啓発支援センター「chotCASTなんば」(大阪市浪速区)を訪れた40代の男性がぽつりともらした。過去に風俗店を利用したことが不安になり、検査を受けに来たのだという。 府と大阪市が無料・匿名でHIVの検査・相談を行っている同センターは、年間約5千人が訪れ、検査開始前から行列ができる。そのほとんどが20~30代の若者で、中高年は検査を受けることをためらいがちだ。背景には社会に残るエイズに