エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第4部 “親住民”の虚実(1) (1/3ページ) - MSN産経ニュース
アンデス山中に町をつくれ 山間に広がる無人の草原に突然、重機が出現した。 ペルー中部、標高450... アンデス山中に町をつくれ 山間に広がる無人の草原に突然、重機が出現した。 ペルー中部、標高4500メートルのアンデス山中。うなりを発しながら整地作業を行うショベルカーの周囲に、作業服の男女が忙しく立ち働く。まもなく鉱山町モロコチャが、そっくりここへ引っ越してくる。 「1050戸の住居を建てる。学校を建て、道路をつくり、上下水道を引く。移転してくる5千人の住民にとって、新しい未来そのものになる」。担当者は高揚した口ぶりで語った。 モロコチャは約100年前、鉱山労働者の野営地として始まった。今でもほとんどの住居はブロックや日干しレンガを積んだだけの粗末な造り。各戸には上下水道も引かれていない。 新たな土地に建つのは各戸鉄筋コンクリート造りで2LDK、シャワー付き。40〜50平方メートルとさほど広くはないが、敷地はその倍ほどが確保され、増築の余地もある。すべて、無料で。 町の移転には5千万ドル(
2010/05/19 リンク