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【グローバルインタビュー】「対日戦勝記念日」への弁明 露の親日派議員に聞く (1/5ページ) - MSN産経ニュース
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【グローバルインタビュー】「対日戦勝記念日」への弁明 露の親日派議員に聞く (1/5ページ) - MSN産経ニュース
ロシアで日本が第二次大戦の降伏文書に署名した9月2日を事実上の「対日戦勝記念日」に制定する法改正... ロシアで日本が第二次大戦の降伏文書に署名した9月2日を事実上の「対日戦勝記念日」に制定する法改正が成立したことについて、下院の対日議連会長を務める与党・統一ロシアのボリス・レズニク議員(70)に聞いた。レズニク氏は新記念日の正式名称が「第二次大戦終結の日」で「日本を特定したものではない」と強調したものの、その発言からは新記念日制定の根底にある歴史認識で日露間の溝が大きいことも改めて浮き彫りになった。(モスクワ 遠藤良介) −新記念日に対する考え方は 「この日付は単に第二次大戦が終結した日とされている。われわれは、ただでさえ露日間に難しい問題(北方領土問題)があるのに、関係を複雑にしたくはない。(当初、極東から提案されていた)『軍国主義日本に対する勝利』などではなく、われわれには第二次大戦の終結ということが重要だ。実際、戦争はたいへん過酷なものだった。それが勝利に終わったことはわが国にとって