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【産経抄】5月21日 - MSN産経ニュース
冬の季語でもある「かまいたち」は、「体を物にぶつけても触れてもいないのに、鎌(かま)で切ったよう... 冬の季語でもある「かまいたち」は、「体を物にぶつけても触れてもいないのに、鎌(かま)で切ったような切り傷ができる現象」(大辞林)をいう。かつて、イタチのような魔獣の仕業とされたから、「鎌鼬(かまいたち)」と書かれることもある。 ▼このほど小紙で発表された「創作漢字コンテスト」の入選作となった「●(かまいたち)」には、脱帽した。確かにこちらの方が切れ味がよさそうだ。今年3月、黄海で韓国海軍の哨戒艦「天安」を真っ二つに切り裂き、乗員46人の命を奪った「●」は、やはり北から吹いていた。 ▼韓国政府はきのう、現場で収集されたスクリューの破片などから、北朝鮮の潜水艦が発射した魚雷によるもの、との調査結果を発表した。北朝鮮が「でっちあげ」と言い立てるのには驚かない。なにしろ、1987年の大韓航空機爆破への関与をいまだに否定しているのだから。 ▼分からないのが、今回の暴挙の意図である。ますます国際的な孤
2010/05/21 リンク